5勝目。縄跳びは立派なスポーツだ。

5勝目。

今のところノームラムラで来ている。

本当に23日にかなりんに会うまでノーリセットでいけそうな気がしてきた。

俺は縄跳びをなめていた 笑

昨日はランニングと縄跳びをすると書いていたが、縄跳びが予想以上にハードでビビったw

腕が疲れるのはわかっていたが、今日起きてみたら、なんと腹筋が筋肉痛になっている。

それだけ全身の筋肉を総動員してバランスを保っているという事だ。

しかも飛びかたを変化させる事により、いろんな筋肉を刺激できる。

この歳でまさか縄跳びにハマるとは、人生わからないものだ 笑

4勝目。運動とテストステロン

4勝目。

運動を始めようと思う。

ランニングと縄跳び。

俺は走るのがもともと大好きだが、25歳を過ぎてからはハードな運動は逆に老化を早めると聞いて、なるべく避けてきた。

体の中で大量の活性酸素が発生し、血管が錆びてしまうらしい。

しかし、同時に筋肉を増やすと、免疫力が高まり、テストステロンの分泌も促進される事も明らかになっているらしい。

人間の筋肉の約7割は下半身にある。適度なランニング、縄跳びなどの下半身主体の優酸素運動は、オナ禁との相性抜群である事請け合いだ。

走る事には全く抵抗がない。むしろ、嬉しいくらいだ。一定のリズムを刻みながら無心に汗を流す気持ちよさは何事にも代えがたい。

アスリートのようなペースで走るのはたぶん良くないだろう。気持ちよく走れるペースを守り、ちょっとでも負担を感じたら無理せず歩く。これがテストステロンランニングの絶対ルール。いわゆるスロージョギングだ。

目的を忘れてはならない。俺のターゲットは箱根駅伝に出場する事ではない。下半身の筋肉を強化し、モテフェロモンであるテストステロンの分泌を促す事だ。目的が明確になれば、モチベーションも俄然高まるものだ。

と思いきや、台風の影響でこの雨と風かよ 泣

モチベ下がるわぁ😢

3勝目。

鬼門の休日。

今日は夕方から英会話のレッスンだった。

カフェでマンツーマンのレッスン。

講師は大学院に通う台湾人女性。ハロー先生ドットコムという外国語家庭教師紹介サイトで紹介してもらった。

ネイティブではないが、ほとんどネイティブに近い英語だ。

そしてこの人が超美人なのだ。なおかつスタイル抜群。雰囲気で言えばモデルの新木優子的な感じだろうか。

残念ながら胸は大きくはないが、その他はほぼ完璧だ。

いつも同じカフェで落ち合うのだが、毎度の事ながらつくづくいい女だとしみじみしてしまう。小さなテーブルを挟んで対面に座るため、かなり近距離で顔を向き合わせる形になるが、肌のきめ細かさも申し分ない。

おまけに三か国語を流暢に扱う才女。メールは日本語でやりとりする時もあるのだが、日本に来てまだ半年くらいしか経っていないにも関わらず、文法的なミスもほとんどない。これは第二言語として日本語を学ぶ外国人にとって驚異的な事なのだ。マジで。

レッスンは終始英語のみ。頭フル回転だ。ちょっと気を抜くと先生が何と行ったのかわからなくなってしまう。たぶん一週間のうち、この時間が脳内でもっとも効率よくテストステロンを放出しているに違いない。美女にいいところを見せようというモチベーションは仕事にはないものだし、そもそも先生に会うだけでドキドキなのだ。

もっと英語を勉強して、英語でこんないい女を口説き落としたいものだ。マジでそれも俺がオナ禁をはじめた理由の一つなのだ。

もちろん、オナ禁していますなんて先生には言っていないが。

2勝目。

2勝目。

最近オナニーしたいという欲事態が薄くなってきたように感じる。

むしろ、膨大な時間を使っておかずを探して、一瞬で果てるというあのおなじみのプロセスがとんでもなく億劫におもえてくる。

していた時は「今日はまだしていなかったな。そろそろするか。」という感じだった。

こんなにお手軽に気持ちよくなれる事があるんだから、しない手はないよね、という感じだった。

でも実際今はしないでもいられる。

西洋医学的に見れば、ごく健全なペースだろう。むしろ中5日なんて少ないくらいという人もいるかもしれない。泌尿器科の医師から見れば、2カ月も3カ月も射精を意識的に控えるなんてバカバカしい事でしかないだろう。

オナ禁をする目的がもし、射精を控える事でテストステロンを増やすという事であれば、むしろ長期間のオナ禁は逆効果だろう。

それを「ポルノ業界からの圧力だ」とかいうバカもいるが、まあそういう圧力もあるのかもしれないが、単純に考えて、雄としての役割を長期間放棄しているのに、体が「男性ホルモンをもっと多くしないと‼」と思うだろうか。

普通に考えて、逆だろう。

本気の、というか、長期のオナ禁をするというのは、そういった西洋医学的理論をもとから超越したところに立脚していないと意味はないだろう。

それがどういう意味なのか、もう少し自分の中でいろいろ実感し、体感できてからしっかり書いていこうと思う。

一勝目。眠りが浅い。風邪が長引く。

一勝目。

最近眠りがやけに浅い。

夜中に何度も目が覚める。

休憩中に本気で寝そうになるなんてしばらくなかった事だ。

実は最近ビールを一缶だけ飲んでいるのだが、まさかそのせいで眠りが浅くなっているのか?

まさか。たった一缶だぞ。

連日続けて飲んだせいか?

それにしたって3本も4本も飲んだ訳じゃない。

今日はビールは絶対飲まず、しっかり寝れるかどうか見てみよう。

それと、風邪が長引いている。

家族にも職場の同僚にもうつしてしまった。

風邪がなかなか治らないというのは、まだまだ免疫力が低い証拠だ。

精進あるのみ。

リセット

リセットだ。

握手会の後その足で風俗に行ってリセット。

その後中4日で同じく風俗でリセット。

繁華街に行くどころか、電車に乗るだけで条件反射的に風俗に足が向いている。

もはやオナニーより風俗に対する衝動の方が圧倒的に大きい。

最後に自分の手でしたのはいつだったか。

たしかかずみんの写真集で
一度したはず。

それ以来リセットは全て風俗。

どうしたらいかがわしい看板のネオンに惑わされる事なく繁華街を歩けるようになるのか。

いつになったら一時の快楽のために1日分の給料を無駄にせずにすむだろうか。


次の握手会は11月23日。相手はかなりん。

クリーンでフレッシュな体でかなりんに会いにいきたい。

初の乃木坂握手会

日曜は乃木坂の握手会だった。

隠れ乃木ヲタ歴は約二年程になるが、握手会に行くのは実は初めてなのだ。

握手会場に初めて足を踏み入れた時の、「本当にこの空間に、今乃木坂がいるんだ。ななみんやかずみんと同じ空気を吸っているんだ」という胸の高まりは、長らく自分の人生で味わっていない類いのものだった。

危うく柄にもなくスキップする所だった。

客の層としてはやはり男が圧倒的に多い。

年齢層はバラバラ。

女子もいた。ぱっと見、全体の1/5くらいだっただろうか。

実は、長らく隠れ乃木ヲタだった俺が今回重い腰を上げてノコノコと握手会にやってきた本当の理由は、乃木坂の握手会にはおしゃれで綺麗な女子がゴロゴロいる、という噂を聞いたからなのだ。

確かに乃木坂には、白石麻衣西野七瀬など、女性ファッション誌の専属モデルを務めているメンバーも少なくない。

最初は乃木坂に興味がなかったが、そういったファッション誌を通して乃木坂の存在を知り、握手会にまでくるようになった女子も多いらしい。

だから一応辻褄としてはバッチリ合うのだ。

俺が実際自分の目で確認してみた感想としては、みんないたって普通の女の子だった。

もちろん、かわいい子もいる。

ただそれは日常的に駅などでかわいい女の子とすれ違うのと感覚的に変わらない、というレベルの話だ。

当たり前だ。彼女達はアイドルではないのだから。

俺が勝手にネットの噂を都合よく解釈しただけだ。

ただ、俺が行ったのは五部あるうちの一番最後の部だったので、もっと早い時間の部も見てみない事には、断定的な事は言えない。



まぁ会場にいる女の子がどうでも、やはり握手会は大好きな乃木坂のメンバーと直に交流できる貴重な場なのだ。当たり前だが、本来そのための場なのだ。

俺が今回握手したのは伊藤かりんという二期生の子だ。

チケットはたった一枚だったが、そしてその日の握手会の最終盤だったが、かりんちゃんは最高の笑顔と元気で握手してくれた。

もともとこの子だって、二期生オーディションに受かるまでは毎回乃木坂の握手会に通う程の乃木ヲタだったのだ。

もしかしたら、握手してもらう側の気持ちを一番理解しているメンバーかもしれない。

本当に久しぶりに、卑猥な意味じゃない元気になった。

乃木坂のファンになる前は、アイドルの握手会なんて行くヤツの気がしれなかったが、こうして乃木坂のファンとして来てみたら、やはり握手会というのはかけがえのない楽しみなのだ。

これがあるから乃木のファンはやめられないという人もたくさんいるだろう。 

俺は風俗嬢に一発抜いてもらったのとは全く別の次元の清々しさを胸に、会場を後にした。